鬱勃起が俺の本性だった|『寝取らせクリニック ~彼女が犯されてる所を見ながら鬱勃起ちんぽを抜いてくれるお店~』レビュー CV:浅木式/御子柴泉
隣人の笑顔が信じられなくなる音だ。これはリアルに効く。
彼女の残業が信じられなくなるぞ。
金曜の終電で、俺は何かを拾った

最終電車の車内。
今日一日ずっと睨み続けたモニタの光が角膜の裏側に貼り付いて離れない。
帰宅。
風呂で汗を流し、ファミマのツナマヨを胃に押し込む。
ヘッドフォンを両耳に装着し、目を瞑る。
これが俺の華金だ。
寂しすぎて自分でも笑える。
ぼんやりとDLsiteをディグっていたら、それが目に留まった。
「寝取らせクリニック」
パケ写から腐食の香が鼻腔の奥を撫でた。
CVは浅木式かー。
深夜の判断力に論理はない。
気づけばカートに入れていた。
俺の意思を無視した屈辱(トラック2-10:28)
彼女の名前は佐倉小春という。
JKアイドルで、一途で、可愛くて、そしてイけない女だ。

お店の一室で、別の男の手が小春の皮膚の上を這っている。
その映像を脳内で作り上げながら、浅木式の声が左耳の外耳道を這い上がってくる。
「悔しいですよね…でもおちんぽの勃起は止まらない…」
湿度は感じない、吐息が乾いている。
それなのに、左耳の毛細血管の一本一本に、音波が染み込んでいくのが分かった。
脳髄に直接ポートが開いている感覚だ。
経路を無視した信号の注入。
レイテンシゼロ。
「彼女がもてあそばれるのをおかずにオナニー…」
言葉が耳孔を通過して、側頭葉のどこかに刻印された。
反論できない。
むしろ反論しようとした瞬間に右手が動いた。
自律神経が俺の意思を盗んだ。
「情けないのに気持ちいい…ね、そうですよね…?♥」
遠くのほうで小春の乳首がぷっくりと勃起している映像が、閉じた瞼の内側を泳いでいる。
屈辱と、くすぐったさと、蔑まれることの甘腐れた何かが体積を持って胸腔を満たした。
手を固く握り込む。
握ればこそ、下半身の硬度がひとつ上がった。
ボクサーパンツを雑に降ろす。
生地の中央から透明な糸が一本、重力に引かれて垂直に落ちた。
他の被検体カルテ
No.338: 名無しの被検体 金曜(金) 26:11 ID:xR7mK3p
浅木式、左耳からの侵入が反則すぎんだろこれ。
バイノーラルの定位が完璧で脳の逃げ場ゼロ。無理。
No.471: 名無しの被検体 土曜(土) 02:43 ID:Bq9wZ1e
リップノイズの抑制が丁寧なんよな、その分吐息の輪郭が鮮明で草。
神CV確定。御子柴泉の彼女パートもちゃんと遠距離定位で処理されてて鬱度が増すンゴ。
No.612: 名無しの被検体 土曜(土) 05:07 ID:KdM2yQs
射精タイミングのテキスト特典があるの、やんけと思って草。
やんけじゃなくてありがとうやんけ。コスパがバグっとる。
右耳が溺れた(トラック5-05:59)
トラック5に差し掛かるころ、浅木式の声のノイズフロアが一段下がった。
距離が縮まっている。
「ほら、入っちゃいますね…彼女のオマンコに、他の男のおちんぽ…」
遠くから御子柴泉の声が聞こえる、のではない。
音圧の低い周波数帯に小春の喘ぎが埋め込まれている。
ステレオの空間設計が精緻だ。
左奥に配置された小春の声が立体的に定位している。
遠くの惨劇が、右耳の真横にいる女の声で実況される。
「ほら入れる瞬間見ててあげて」
右耳の耳たぶに水膜が張った。
これは比喩ではない。
吐息の湿度が皮膚の表面で結露した。
それと同時に、なぜか左足の甲が痺れた。
神経が混線している。
脳が致命的なバグを引き起こす。
「ああぁあぁぁっ!♥♥♥♥♥♥」
小春が壊れた音がした。
純愛信者だった頃の俺なら画面を割っていた。
今の俺は熱くなった自分自身を握りしめて上下に擦っていた。
(あぁ……終わった。最高だ。)
「オチンチン大きくてオマ◯コ…押し広がられちゃった…♥」
メスへの不可逆的な書き換えが、右耳から脳幹まで直通で届いた。
遠距離の喘ぎ声が近距離の囁きによって増幅され、鼓膜の奥で何かが粉砕される音がした。
熱くなった自分自身を握りしめながら、浅木式の慰め囁きにすべてを委ねた。
白濁したものが放たれた。
最高で最悪だった。
作品スペック
スマホゲーに1000円課金するお前に問う
支出の比較
ガチャ10連 (約1650円): 手元に残るのはスタミナ回復ポーション×3とイベント限定の2Dキャラだ。48時間後には忘れる
カフェのランチ (約1200円): 食道を通過して消える。消化が完了した瞬間に何も残らない
- スマホゲーの月額サブスク (約1000円): ステータス画面を眺めてオナニーしてるのか?手元に何も残らないものに毎月払い続けている虚しさを受け止めろ。
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NTR沼の底に沈んだ同志のために、さらに深い場所への入口を置いておく。





